2009年4月 8日 (水)

地獄少女三鼎、最終回。

 見ましたわ。

 以下ネタバレ。
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 地獄少女「御景ゆずき」誕生。 
 でも一期終盤の閻魔あいのように、自分の私怨で人を流そうとしてしまう。。。
 私はてっきり、ゆずきは地獄少女になっても逆恨みや理不尽な理由で人を流そうとする人を説得するのかと思っていたのに、まさかの真逆の展開。
 いきなり性格変わってないかゆずきww
 ただ一期の閻魔あいはもっと狡猾でしたよね。
 自分で流したら裁きを受けるとわかっていたから、幼いつぐみの心に付け込んではじめを流させようとするという、人の中のとても嫌なものを見せてくれました。

 でやっぱり、ゆずきも監視役の三つ目の蜘蛛(きくり)によって裁かれてしまうわけです。。。
 結末がゆずきにとって幸せだったのかそうではなかったのかよくわかりませんが、もう少しゆずきにはお情けというか、救いを与えて欲しかった。
 この物語、一応「極楽浄土」という言葉も出てくるのですから、ゆずきと元気なお母さんが極楽で再会するシーンが一瞬映るとか(ありがちでスマンですw)。
 まあこのアニメにそういうシーンは絶対出ないってわかってるんですけど。

 結局このまま第四期も続けられそうな終わり方でしたね。
 個人的にはまた見たいですが(閻魔あいと能登麻美子が出るなら見るw)、ネットを使った「地獄通信」の設定は少々飽きてきた感が否めません。。。
 ここは思い切って時代を遡り、タイトルを「地獄少女零」として、閻魔あいが誕生して間もなくの頃をやったらどうだろ。輪入道もまだ仲間になっていない頃。
 たどたどしい裁き(一人で地獄コント)、まだ定まっていなかった決めゼリフ。。。
 うおぉ、見たいw

2009年4月 1日 (水)

地獄少女三鼎、衝撃の終盤。

 毎週見てるアニメはこれだけなんですが、今25話まで終わりましたね。
 24話は衝撃的でしたわ。。。
 まさかこんな展開が待っていたなんて。。。
 世界が反転する。
 鳥肌立ちまくりでした。
 三鼎は序盤・中盤が正直微妙でしたが、見ていてよかった。

 で25話。
 ゆずきかわいそうすぎだろorz。。。
 「蛍の墓」かこれはw
 しかし、ゆずきのお父さんが「ブレーキがきかない!」とかって言ってたシーン、私には彼が踏み込んでいたペダルがブレーキじゃなくて「クラッチ」に見えたんだけど気のせいか?
 サイドブレーキは使っていたようですが、エンジンブレーキも使ってくれよ。
  
 もう次の26話で最終回ですが、
 ゆずきにはなんとかハッピーエンドを用意してほしい。
 でもこのアニメの性質からして無理っぽいよな。。。
  
 地獄少女は終盤がいつも盛り上がりますね。
 一期の最後、閻魔あいのかめはめ波は吹いたわw

2009年2月 4日 (水)

最近読んだ本、漫画、見たアニメ。

・時砂の王(小川一水著。ハヤカワ文庫)
 とても面白かった。時間を遡りながら、謎の自己増殖型機械の侵略と戦う人工知性体たち。侵略者たちも時間を遡りながら太陽系を支配する歴史を作ろうとする。
 時間の流れが樹の枝に例えられ、時間を遡り歴史を変えるたびに幹から新しい枝が発生するという説明もわかりやすい。 
 主人公の人工知性体オーヴィルが人類を救うため、大勢の仲間とともに最初の時間遡行に向かう。
 その直前、上官から特秘事項が開かされる。ここが一番私は泣けたねorz。。。
 
・悪霊(ドストエフスキー)
 悪霊とは当時ロシアを覆っていたいくつかの思想のこと。
 救いがほとんどない話だけど、面白かった。
 自殺することで神の存在を否定し、新たな神になれるという思想を持つキリーロフ。
 その奇妙な思想が革命家たちによる犯罪にまんまと利用されてしまうというのが皮肉だった。キリーロフ自身は納得していたようでしたが。
 イワン・シャートフの妻、マリィは元祖ツンデレw

・地下室の手記(ドストエフスキー)
 主人公のあまりに粘着質で突飛な行動の連続に劇わらた。
 大嫌いな同級生の送別会に、無理矢理出席させてもらって、案の定孤立してポツンとしてみたり。。。
 思っていることと行動が正反対。屈辱を快楽にする超どM。
 また、前半の主人公の独白部分は素晴らしいと思う。
 現代の若者や孤独な人々の苦悩や思想、自らを慰めるための方便、哲学バカの戯言、それらのほぼすべてが語りつくされている感じw  
 さらに現代でいう物理の大統一理論、自然の法則のすべてを解き明かしたら人間はどうなるのかといったことにまで触れられているのは凄いと思う。この時代にもすでにここまで考えていた人がいるのかと思った。
 「なにしろ自意識の直接かつ当然の生産物は無気力、すなわち意識的に手をこまねいている状態なのだから」
 目から鱗が落ちる思いでした。
 
・粘膜人間(飴村行著。角川ホラー文庫)
 大変面白かった。粘膜人間とは、河童のこと。
 その河童が、非常に生々しく描かれている。知能が人間より少し低く、単純だが妙に狡猾な面も持っている。そして好色。
 その河童に、人間が殺人を依頼するところから物語が始まります。
 河童をうまくおだてて、乱暴者の弟を殺してもらおうと、兄二人がもくろむ。
 綿密な計画をたてて実行するのですが、やはり河童はいい加減で、計画どおりには行かず、その後軍人なども巻き込んで、登場人物たちの思惑と行動が絡まりあい、出会ったところでドロドロぐちゃぐちゃのスプラッタホラーが繰り広げられます。
 軍人が使う、惨殺される夢を必ず見させる「髑髏」という自白剤も強烈で、身の毛がよだつまさに悪夢のような描写だった。

・秒速5センチメートル 
 アニメ。絵は奇麗だけど、私はとてもつまらなかった。
 恋愛の雰囲気とかシチュエーションの描写は細かい。
 要は鏡のようなアニメで、見ている人自身の恋愛経験と照らし合わせて共感できる部分が多い人にとっては、懐かしさと過去の甘酸っぱさを思い出させてくれる素晴らしい作品なんじゃないかと思う。 
 普通に見ていると、主人公に魅力を全然感じない。どこがいいんだこんなスカしたやつとか思ってまうw

・ルサンチマン(花沢健吾著) 
 漫画。30歳で工場勤務のさえない主人公たくろーが、引きこもりの友人越後に誘われて、パソコンのギャルげーをプレイさせられる。
 ヘッドギアをつけ、グロープをつけ、ゲームを始めると、そこは現実と間違うほどの仮想空間「アンリアル」の世界。
 越後は現実とは似ても似つかぬ美青年「ラインハルト」様になっていて、大きな城に5人の美女と住んでいるw
 「すげえAIエンジンが開発されてよ、生きてんだよ本当に」
 たくろーは現実の女をあきらめ、貯金をはたいてパソコン一式とソフト、デバイスを買うことに。。。
 「現実を直視しろ。おれ達にはもう仮想現実しかないんだ」 
 という越後のセリフが、私にも深く深くつきささるw
 このアンリアルの世界は、ネットにつなぐとMMOとしてもプレイできて、他のプレイヤーと交流したり商売したりすることも可能です。国同士の大規模戦争もあるw
 この手の漫画や小説って、たいてい結局仮想現実が悪で、現実の友人、恋人、家族が何より大事なんだという結末に向かうことが多いと思うのですが、それらとはちょっと違う結末に進んでいくのが面白かった。 
 
 しかしこの世界って、変な規制をかけられなければ、そう遠くない未来に実現しそうな気がしますね。
 リネージュ2を、もうちょっとリアルにして、ヘッドギアやグローブでプレイできるようにして、エロ解禁すればそれでもうほとんどこの世界と変わらんじゃんw
 

2008年11月15日 (土)

疲れた。。。

 今週の出張はきつかった。。。
 現場に行ってみたら、予定の1.5倍くらいの作業量で、連日朝5時~夜9時まで昼休みもほとんどなくぶっ通しの作業。。。
 ううっ。。これはヤバイ、ヤバイだろ。。。
 と思ってたら、私以外のスタッフは皆2泊とか3泊で交代して帰ってんのww
 私だけ交代要員がいないということで、5泊6日全部通しで作業。

 まあ私は最初から5泊6日の仕事と聞いていたのですが、他のスタッフが途中で交代するとは思わなかったのです。今までそんなことなかったので。。。
 
 大きなミスも事故もなく帰ってこれて、今心底ほっとしています。
 リーゼとソラナックス使いまくりだった。
 ホテル帰ったらすぐソラナックス飲んで風呂入って寝てました。
 しかし疲れた。。。
 しかもまた来週の月曜から出張行けという。。。
 明日は久々に日曜日休みなので、1日中寝てよう。
 
 地獄少女第6話「わたしのセンセイ」を見ました。
 5話もそうだけど、恨みの理由があまりにもくだらなすぎ。
 そのくらい、笑顔で許してやれよと思ってしまうよw

2008年11月 2日 (日)

誕生日プレゼント。

 今日、仕事が終わって事務所に帰ってきたら、私宛に誕生日プレゼントが届いていました。
 本社の社長夫妻から。
 社長なんて、7年前に面接試験のあとにちらっと挨拶しただけで、以後1度も会ってないし、声も聴いてないよw
 どういう思惑なんだ、、、って大体わかりますけどね。
 私が過重労働状態なので、そのねぎらいなんでしょう。 
 
 しかし、実に小学生以来じゃないのかなぁ、誕生日にプレゼント貰ったのは。
 箱が結構重いです。
 中身は伊藤ハムか?w
 コーヒーだったら嬉しいなぁ。。。
 
 家に帰って中開けたら、水の詰め合わせセットだった。。。
 シャテルドンとか、ワンハーフリッターとか。
 うーん…、正直あまり貰っても嬉しくないorz。。。
 ミネラル水は「クリタのおいしい水」で十分間に合ってるのです。
 気持ちだけありがたく受け取っておきました。

 ところで地獄少女第三話、
 閻魔あいの地獄コンサート吹いたw
 歌わせてやれww
 
 第四話の兄貴。
 あんなことで地獄行きはいくらなんでもひどすぎるだろ。。。
 あれは完璧な兄貴が見せた心の弱さで、実に人間らしく、私なんかあそこでむしろ兄貴に好感をもったけどw
 

2008年10月25日 (土)

地獄少女の新シリーズ始まってた。

 地獄少女の第三期、「三鼎」(みつがなえ)が始まってました。
10月から始まるということは知っていたのですが、うちの「すご録」で検索してもヒットしなかった。
うちの地域だとCS放送でしか見れないんじゃんよorz。。。

BIGLOBEストリームで最新話だけ1週間ネットで見れます。会員登録も必要ないので、そこで見ましたよ^^。

 1話目からいきなり誤解&逆恨みの地獄流しかよ。。。
 後味悪すぎだろww
 でもこの不条理さに魅せられるのです。

 2期の最後で怒涛の地獄送りを行い、良心に耐えきれなくなって任務を放棄し、人間に戻されて残酷な最期を迎えた閻魔あい。
 彼女がどうやって復活するのかと思っていたのですが、人間の少女、御景ゆずきに憑依融合することによって短時間だけ現実世界で実体化することが可能になったようです。
 閻魔あい、プラズマ生命体化w 

 藁人形の紐が解かれ、ゆずきが閻魔あいに変化するときのシーンが凝ってるんです。
 ゆずきの全身が白くなり、背中に大きな繭が発生し、中から着物姿のあいが出現。
 とても幻想的で繊細な美しさがあり、また毒々しいのです。
 「Α・Ω」のガが、相変換して肉体を得るときの描写を思い出してしまった。 

 もっともゆずき自身は、閻魔あいが藁人形を渡すところや地獄送りを行うシーンを頭の中だけで見ている(見せられている)ようなんですね。
 ゆずきは、不毛な地獄送りを悲しく思い、藁人形の紐が解かれるのをなんとか阻止しようとしています。
 閻魔あいとは思想的には対立する立場にいるようです。
 同じ体の中にいる二人の対立が今後の話のひとつの軸になっていくのでしょう。

 ところでまた明日の日曜日から木曜日まで出張ですよ。。。
 土曜日休みがあるだけマシなのか?
 それにしても疲れた。。。
 
 「いっぺん、死んでみる?」 

 これから毎週、閻魔あい(と能登麻美子さん)に会えると思って頑張るかぁ。
 30代半ばのおっさんが何言ってんだ。。。
 ほんともう終わっとる。
 私のiphone3Gで一番聴いている曲が「あいぞめ」と「かりぬい」ですw

2008年1月12日 (土)

ローゼンメイデン観ました。

 麻生太郎氏も立ち読みしていたという噂のローゼンメイデン。
 漫画が原作ですが、アニメの方をDVDで観ました。
 一期はとにかくドールたちがかわいくて、アリスゲームというドール同士のバトルはあるものの、ほんわかとした楽しいアニメだなー、と思って観ていたら、二期トロイメント終盤でボロ泣きしてしまった。。。
 今、シーンを思い出すだけでも感情がこみあげてきてしまいます。
wikipediaを見ると、原作とアニメで結構ストーリーが違うようですね。
 アニメ版の雛苺のかわいらしさは、声優さんの力がとても大きかったと思います。
 
 日本のアニメ面白いですね。最近時間があるので、一気にいろいろ見ています。
 地獄少女も第三期製作決定だそうです。でも二期のあの終わり方からどうやってつなげるつもりなんだw
 一期よりも、さらに前のことをやるつもりなんでしょうか。
 閻魔あいは400年も地獄少女をやっていますからね。。。
 どっちにしろ、とても嬉しいです。
  

2007年12月22日 (土)

地獄少女。

 地獄少女というアニメ(二期で全52話)を一気に見ました。
 もちろんゲオのDVDレンタルで。
 こんなに熱中してアニメ見たのは、「マクロス7」以来かもw

 午前零時に「地獄通信」というサイトにアクセスして、地獄に流したい人の名前を書いて送信すると、地獄少女閻魔あいが現れ、藁人形をくれます。
 藁人形には赤い糸が括りつけられていて、その糸を解くと、正式に閻魔あいと契約したことになり、ターゲットは速やかに地獄に流されます。
 しかし、依頼した人にも代償があり、死んだあとに地獄に流されてしまいます。

 最初の頃は、恨まれて当然というようなひどい人が地獄に流され(おしおきタイムもある)、あいちゃんよくやったという気持ちで見ていました。
 でもちょっとマンネリかなと思っていたら、一期の13話で、以前地獄通信を使って恨みを晴らした人が、年をとって死ぬときの話が出きたんです。この人は当然、死んだら地獄に流されます。。。
 このあたりから、話に深みが出てきて、俄然面白くなったように思います。

 地獄通信には恨みの念さえ強ければアクセスできるのです。それがたとえ、逆恨みであっても、悪人の依頼であっても、勘違いであっても、恨みさえ強ければ閻魔あいに依頼できてしまう。
 「私は正義の味方じゃないわ…」 
 そのため、実に理不尽で後味の悪い結末になる話も多いのですが、そのもやもやとした感情があとを引いて、つい次の話もと、熱中して見てしまうのです。
   
 一期の終盤では、閻魔あい誕生の謎が語られ、二期の終盤では、ある新興住宅地で恨みと疑心暗鬼の連鎖で地獄送りが続出して大変なことに。。。
 とても盛りあがります。
 第三期も実現して欲しいものですが、あの終わり方じゃ難しいだろうなぁ。。。
 音楽や美術も和風の雰囲気にとても合っていて、クオリティの高いアニメだったと思います。
 
 ところで、こういった地獄通信のようなシステムは、実は現実社会では必要ないんですよね。。。
 必要ないというより、既に実現しているといったほうがいいのでしょうか。
 自分にも死ぬ覚悟があったり、長年刑務所に入る覚悟があれば、人を一人殺すのは結構たやすいってことです。
 だってそうでしょう?
 ターゲットの家を突き止める(探偵に頼んでもOK)→包丁を懐に忍ばせて待ち伏せ→自宅から出てきたところをいきなりめった刺し。
 常時SPが付いている人でもなければ、これでまず殺せてしまいます。

 人一人に本当に恨まれたら、人生終わりなんだってことを肝に銘じておこうと思いました。
       

2006年7月 5日 (水)

デスノート12巻。

 デスノート12巻読みました。終わっちゃいましたねー。理解できなかったとこもかなりありましたが、面白い漫画でした。
 結末はニアが勝つか、ライトが勝つか、二つに一つですから、どちらになってもそれで驚きはしませんでしたが、ああいうシーンを最後になって見せられるとは思わなかった。
 彼は既存の作品のキャラとは一味違うと思っていたのに……。つかキャラ変わってない?w 

 北朝鮮がテポドンなどミサイル7発日本海に打って株価は下げ。
 ミサイル打っちゃったらもうダメなのに…。